先日、母とその妹、所謂叔母と
食事に行きました
予約もせず行ったお店は
意外と満席で(失礼)
渋々他のお店を探して
とある居酒屋に入ることに
居酒屋といっても
未成年で、しかも運転を任されている私は
お酒はおあずけ
ノンアルのカクテルも豊富だったので
結果よかったのですが
これほど19という歳を恨めしく思ったことはなかったと思います
母は気分が良くなったのか柄にもなく
カラオケ行こう、なんて言い出して
家ではみれない母のはしゃぎっぷりに
私は唖然
それでもずっと
楽しい、楽しいと言っていた母に
心が温まりました
前から私と居酒屋に行ってみたかったようで
それが叶って嬉しいと言った言葉が
何故か一瞬少し怖く感じたのは
私が大人に近づいている証拠なんだろう
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